2011/2/15にトムソン・カノープスEDIUSシリーズの最新アップデータ。EDIUS6.02アップデータが公開されました。

  • EDIUS 6.02アップデータ
    ファイルサイズ – 366,197,332 バイト(約360MB)

追加された機能

  • SONY PMW-500で記録されたSxSカード上のMXFファイルの読み込み(EDIUS 6 Broadcast のみ対応)。
  • Panasonic AJ-HPM200のPLAY LIST EXPORTのFTP/ HDD(USB) で出力したプレイリストのインポート。
  • Picture timing SEIからタイムコード取得。
  • Intel Quick Sync Video を利用した H.264ハードウェアエンコード。
  • HDMI-DVI 変換ケーブルを使用したビデオ出力(HDSTORM のみ)。

※VELXUSシリーズは未対応
気になるVELXUSシリーズへの対応に関するアップデートは有りませんでした。

Intel Quick Sync Videoとは、インテルの第2世代Core i3、Core i5、Core i7、通称「Sandy Bridge」に内蔵されるビデオエンコードエンジン。このエンジンは3Dグラフィックスの実行ユニットからは独立している。従って、Core i3、Core i5、Core i7で基本的に性能は変わらない…らしい^^;

修正・改善された機能

    <キャプチャ・ファイル読み込み・ソースブラウザ関連>
    ・特定の MP4 ファイルを正常に再生できない。
    ・Panasonic HDC-TM750 で撮影した H.264 60p 素材の動画を再生すると映像が乱れる。
    ・ソースブラウザー上で特定の XDCAM クリップをサムネイル表示した際に EDIUS が強制終了する。
    ・ソースブラウザー上でクリップのサムネイルの終了タイムコードが1フレームずれて表示される。
    ・特定の PSD ファイルを正常に読み込めない。
    ・EDIUS Pro 5 で作成した特定のエフェクトプリセットファイルがインポートできない。
    ・OHCI で 23.98p over 59.94i DV キャプチャ時に pulldown 情報が欠落する。
    <ビン/タイムライン操作・エフェクト適用・タイトル作成関連>
    ・QuickTitler で FA 丸ゴシックTV-bフォントを利用すると文字が潰れる。
    ・タイムライン上でキーボードショートカット(Alt+N/M)でトリム操作を行った際にクリップ間トランジションが解除されてしまう。
    ・マスクフィルターでシェイプ編集時に特定の操作をすると EDIUS が強制終了する。
    ・静止画をプレーヤーで再生する際にマウスホイール操作を行うと EDIUS が強制終了する。
    ・タイムラインのクリップがグループ化されない。
    ・3DPinP の設定を変更した際に効果が反映されない。
    ・アルファマット変換を行った際に映像が乱れる。
    ・特定の静止画ファイルにレイアウタ、ミキサートラックを使用した際にノイズが表示される。
    ・特定のマスクフィルターが適用されたクリップをタイムライン上でスクラブすると EDIUS が強制終了する。
    ・TitleMotion Pro で作成したアニメーションの転送ができない。
    ・コンソリデート実行の際に未使用のファイルが削除されない。
    ・ビンに登録したクリップにコンテキストメニューのファイル削除を実行した際、失敗してもエラーメッセージが表示されない。
    ・シーケンスクリップに時間エフェクトの速度変更を適用して再生すると EDIUS が強制終了する。
    ・シーケンスクリップにタイムリマップを適用すると EDIUS が強制終了する。
    ・キーフレームのコンテキストメニューの「固定/直線/ベジェ」が動作しない。
    ・特定の環境で Player/Recorder 切り替え時に反応が遅くなる。

    <BD/DVD 作成関連>
    ・Disc Burner でモーションメニューのバックグラウンドビデオが表示されない。
    ・Disc Burner でメニュー付きの BD を作成した際にサムネイルやカーソルが正しく表示されない。
    ・Disc Burner で DVD を作成する際、チャプターと In/Out の位置によってエラーになる。
    ・Disc Burner で DVD 作成時にモーションメニューに音声付きの映像を指定した際に作成した DVD メニューの音声が出力されない。
    ・Disc Burner で作成したディスクの映像が乱れる。

    <ファイル/テープ出力関連>
    ・Sorenson Squeeze 6.5 をインストール後、ファイル出力で EDIUS が強制終了する。
    ・P2 AVC-Intra クリップをタイムラインにおき、P2 DVCPROHD でエクスポートするとEDIUSが強制終了する。
    ・特定の環境で OHCI を使用した DV/DVCPRO のテープ出力に失敗する。

    <その他>
    ・EDIUS Pro 5.51 でキャプチャされた Canopus HQ クリップを EDIUS をインストールした環境の Windows Media Player で再生できない。
    ・Windows Vista 64bit 環境で HQ, HQX ファイルを Windows Media Player で再生できない。
    ・HD プロジェクトで DV ハードウェア設定の IRE を 7.5 に変更できない。
    ・Cue up 後に HDMI 出力できなくなる(HDWS 3G/HDWS 3G ELITE のみ)。

同時に以下のアップデータも公開されました。

詳細・ダウンロードはコチラから→ ダウンロード EDIUS 6

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