できるEDIUS

EDIUS6.01にアップグレード

EDIUS6.0xがリリースされて暫らく立ってしまいましたが…
遂に、、、やっと?製品版のEDIUS6.01に触れる事が出来ました^^職場の編集マシンの1台をEDIUS5.5からEDIUS6.01へと、アップグレードしてみました!

EDIUS6.0xへのアップグレード

  1. EDIUS5.5をアンインストール→再起動
  2. EDIUS6をインストール→再起動
  3. EDIUS6.01にバージョンアップ→再起動

再起動を3回と…たくさん再起動させられたぐらいで、HDSTROMも無事に認識。
自宅のPCにトライアル版をインストールした時に出た症状の「旧バージョンのプロジェクト…書き出し出来ない」 なんて事も無く、EDIUS5.5で作業していたプロジェクトも問題なく動きました。
(※EDIUS4.5のプロジェクトもそのうちテストしてみたいと思います。)
バンドルソフトもすべて入ってたし(PRO5の時の様にバージョンアップ版はバンドルソフトは付きません…みたいなふざけた事もなかったです。)

バンドルされていたソフト&プラグイン

私もそうなんですが…基本的な編集が快適に出来たら問題ない、、、だからバンドルソフトはインストールすらしたこと無い!ってユーザーも少なくないと思います。
ですが・・・PRO5あたりから、EDIUSのバンドルソフトは侮れません…基本プラグインの形なので入れるだけ入れてみることをお勧めします。使い始めはEDIUSの直感で使えるプラグイン達に比べ癖も有り、ちょっと抵抗を感じるかもしれないですが、その壁を超えると目からウロコ的な発見をさせてくれます。
コレほど使えるバンドルソフトを付けておきながら、いかんせんEDIUS本体と同じく分かりやすい説明書やTIPS、HowToとかが無い(無いに等しい)のがカノープス(ThomsonCanopus社)の悪いところ;

早速、年内に納品予定のバレエをEDIUS6.01にて編集してみることに。

撮影のデータは…

ソースブラウザー

さて実際の作業にかかる際にEDIUS6で目玉の新機能とも言える「ソースブラウザー」がいきなり大活躍してくれました^^
舞台の本編の場合は回しっぱなのでそれ程問題になりませんが…リハーサルやオープニング・エンディングなどに撮影しているインサート絵などの細かいカット、SxSカードの素材はRECポーズの度にフォルダ分けされ一つ一つBINに追加するのがカナリ面倒な作業になります。(今回350で撮影したSxSは計3枚でClip数180になっていました)なので今まではSONYのClipBrowserでMXFファイルに変換コピー(この表現が合っているのかは疑問ですが;)していたのですが…

EDIUS6はMXFファイルを読めません

この見事なダウングレードは各所で議論を呼んでいるようですが…

じゃあ実際どうするんだ?っと言うところに登場するのがEDIUS6から追加された新機能「ソースブラウザ」。XDCAM EXレコーダーPMW-EX30をUSBでPCと接続(編集室で高価なSxSUSBリーダー化しているEX30…これが有るおかげでUSBリーダーライターSBAC-US10が買ってもらえません^^;)
EDIUSのソースBrowserを立ち上げると撮影クリップがずらずらーっと表示されるので編集に使用するクリップを選択、右クリックで「BINに配置&転送」を選べばBINに配置された上にバックグラウンドでコピー(プロジェクタフォルダ内に)が開始されます。
これは便利!って言うかなんで今までなかったの?と思うほど使える新機能です。ただ残念なのがクリップブラウザーなどでHDに一旦コピーしてあるファイルに関してソースBrowserに表示されない(しっかりと検証はしてないけど出来ない感じ)のは残念です。

EDIUS6.01 ファイルの取り込みまでは問題なく動いてくれています。MXFファイルが本当に読み込めないんだぁ~って事ぐらいしか検証できていませんが…これから編集に入り気づいたところあれば、またお知らせしていきたいと思います。