EDIUS6標準のトランジッションを試す。
ハイビジョン用に最適化されてるそうだけど、見た感じは過去バージョンと変わらないって感じですね^^
改めて見てみると、あの悪評?評判の良くないスペシャルオーバースキャンがいくつかのトランジッションでデフォルトOFFになってるようです。実際このあたりのトランジッションってあまり使う機会無いので…以前からスペシャルオーバースキャンじゃ無かったのかもしれません;
実際、スペシャルオーバースキャンを付ける必要のある方っているんでしょうか?外すのメンドクサイって話は聞くけど…必要って言うのはあんまり聞いたことがない…そういえば昔のリニア編集の際のスイッチャーなんかにもアンダースキャンに枠のでるエフェクトってあったけど、何の為に必要なんでしょうか?
もし、ご存知の方居られましたらご教授下さい^^;
EDIUS6標準の2Dトランジッション13種類
- クロック
- サークル
- ストライプ
- ストレッチ
- スライド
- ディゾルブ(デフォルトのトランジッション)
- ブラインドスライド
- ブラインドワイプ
- ブロック
- プッシュ
- プッシュストレッチ
- ボックス
- ボーダーワイプ
デフォルトのディゾルブ以外の12種類のトランジッションを動画テストしてみました。